映画『甘い人生』感想や考察~甘くない人生で得た3つの教訓~

こんにちわ、すずらんです。

今日もブログをご覧いただきありがとうございます 🙂

今日は映画『甘い人生』の感想、考察です。

人生の教訓が散りばめられた、ずっしりとした哲学書のような映画。

私に残ったのは3つの教訓。今宵はより真面目に、そして少し偉そうに解いてみようと思います!

映画『甘い人生』

(原題『달콤한 인생』、英題『A Bittersweet Life』)

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映画『甘い人生』あらすじ

ホテルの総マネージャーを務めるソヌ(イ・ビョンホン)は、裏の世界の住人に一目置かれる存在でもある。ソヌはヒス(シン・ミナ)という女性の監視を頼まれたことから、破滅への道を歩き出すことになる。

(シネマトゥデイより引用)

映画『甘い人生』基本情報・キャスト・スタッフ

ジャンル:アクション

製作国:韓国

監督:キム・ジウン

脚本:キム・ジウン

公開:2005年

上映時間:120分

映画『甘い人生』出演者

キム・ソヌ:イ・ビョンホン

カン社長:キム・ヨンチョル

ヒス:シン・ミナ

etc

映画『甘い人生』感想・考察

その1【各々の価値観のズレが争いを生む】

1つの出来事に対する感じ方は、人それぞれ驚くくらい異なる。

一緒の価値観、なんていう人間は誰1人いないと思う。
勿論それをお互いに理解してるつもりで行動をしているのだが。
それは立場などといった社会的なものを越えた、

その人自身の動物的本能、
背負ってきたもの、
逃げてきたもの、
怯えているもの、
対峙してきたもの、
どうしようもないもの、

自分自身さえも気付いていない、

奥深くに潜っている人間的なものが大きく左右している気がする。

このズレが過ちを生み、そして争いを生む。
ズレを埋められない時間が、この争いを更に増幅させる。

日常の些細な事から戦争まで、争いの発端にいるものなのかもしれない。

よく「相手の立場に立って考えてみなさい!」

と言われて育ってききたが、そんなこと不可能に近いくらいの神業ではないのだろうか。

しかもこの映画は、恋や愛を知らない男が知ってしまったからこそ、

その本能が起こしてしまった選択ミス。あまりにもせつな過ぎる。
そして、ソヌにとっての些細な選択で、その後の人生がガラっと変わってしまう。
未来の景色が何もかも変わってしまう。
より慎重に確実に、石橋をたたきまくっているつもりでもだ。

その2【選択が人生を決める】

人生は、常に選択を迫られていて忙しい。
大きな選択だけじゃなく小さな選択と感じるものであっても、その後の人生が決まっていってしまう残酷さ。

つまり、日常の選択の繰り返しでその後の人生が作られているのだ。
「今、寝るか起きるか」とか
「今この人に連絡を取るか取らないか」とか
「今この誘いを受けるか断るか」とか
「今この本を読むか読まないか」であってもだ。
ちょいとした恐ろしさを感じる。

その3【心が創造していく】

(冒頭の台詞の比喩にもあったが・・・)

本当の本当のところの心が目の前の景色を映し出し、未来を創っていくということだ。

こんな話を、ある”おじさま”から聞いたことがある。

「たとえ同じ湖面であっても、
キラキラと澄み切ったように見えることもあるし、
ごく普通の何も感じない水面に見えることもあるし、
ドロドロと濁り切ったようにも見えてしまう。」

真実の心がそうさせる。

客観的な事実、表面的な心を完全に取り覗いた時、ソヌ自身の真実の心は甘かったということなのだろうか。

きっとそうなんだと思いたい。

映画『甘い人生』まとめ

生かせる教訓というより、力及ばず知っていてもどうにもできない教訓文になってしまった気がします・・・ 😳

しかしながら・・・人生の真実。

ちょっとぐったりしました。

それだけに素晴らしい映画です 🙂

それでは、今宵は、この辺で・・・ 🙂

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