ドラマ『ごめん、愛してる』最終回、感想や考察~律の分まで生きろ~

こんにちわ、すずらんです。

今日もブログをご覧いただきありがとうございます 🙂

今日はドラマ『ごめん、愛してる』最終回感想、考察です。

ドラマ『ごめん、愛してる』最終回

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ドラマ『ごめん、愛してる』あらすじ

ドラマ『ごめん、愛してる』最終回

体調が悪化するのを感じた律(長瀬智也)は、凜華(吉岡里帆)を悲しませたくないという思いから若菜(池脇千鶴)と魚(大智)を連れて塔子(大西礼芳)の別荘に身を潜める。一方、凜華は父・恒夫(中村梅雀)から律の命が長くない事を聞き、律が姿を消した意味を悟るが…。
自分が死んだら心臓はサトル(坂口健太郎)に、そんな約束を改めて麗子(大竹しのぶ)とした律。ところが、病院を抜け出したサトルが律の前に現れる。心臓をくれるという律に真意を問いただすサトル。律はサトルに秘密を打ち明けるが、サトルもまた、秘密を抱えていた…。

(ごめん、愛してる公式サイトより引用) 

ドラマ『ごめん、愛してる』基本情報・キャスト・スタッフ

ジャンル:TVドラマ、ラブストーリー

放送国:日本

制作局:TBS

演出:石井康晴、水田成英、植田尚

原作:韓国KBSドラマ『ごめん、愛してる』、脚本:イ・ギョンヒ

脚本:浅野妙子

音楽:吉俣良

主題歌:宇多田ヒカル「Forevermore」

放送期間:2017年7月9日~

放送時間:日曜 21:00~

ドラマ『ごめん、愛してる』出演者

岡崎律:長瀬智也

三田凛華:吉岡里帆

日向サトル:坂口健太郎

日向麗子:大竹しのぶ

河合若菜:池脇千鶴

河合魚:大智

古沢塔子:大西礼芳

黒川龍臣:山路和弘

立花さと子:草村礼子

加賀美修平:六角精児

三田恒夫:中村梅雀

etc

ドラマ『ごめん、愛してる』最終回の感想・考察

ドラマ『ごめん、愛してる』最終回、号泣でしたね。今までで最も素晴らしい回だったのではないでしょうか。

そして、私個人的には視聴率について「高い!低い!上がった!下がった!」・・・などと騒いで考察するのはあまり好みではないのですが・・・ドラマ『ごめん、愛してる』最終回は12・8%最高の視聴率でした!おめでとう!

今日もいつもと変わらず、突っ込み交えて考察していきたいと思います。

お母さんのご飯

長瀬智也演じる岡崎律が、大竹しのぶ演じる日向麗子に「飯を作って下さい」と言い、おかゆを食べるシーン。

一瞬「お・・・おかゆなの!?」と突っ込みそうになりましたが、律のご飯を食べる姿に泣きました。

予想通り、ドラマ『ごめん、愛してる』最終回の名シーンとなりました。

死を目の前にして、お母さんを目の前にして、お母さんを愛するが故に自分が息子であることを最後まで告げられない律。

でも、ふっと心から湧いてきた「お母さんのご飯を食べたい」という強い思い。

お母さんのご飯を食べることって、きっと律が一番お母さんにして欲しかったことなんだろうな~。

ドラマ『ごめん、愛してる』って、ご飯を食べるシーンに、いつも必ず、宝物のような何かが詰まっていました。

ちょっと古い感じのするドラマではありましたが、日々せわしなく働き、落ち着いてご飯を食べることもままならない私達に、大切なことを思い起こさせてくれたのではないでしょうか。

「かあちゃん、産んでくれてありがとう。うまれかわってもまた親子になろうな。」

大切な人とご飯を食べて、大切な人の為にご飯を作ろうと思います。

女優、大竹しのぶはやはりお見事!

毎回毎回、観ているこちら側が彼女自身に憎しみを抱いてしまうほど、毒親を熱演した大竹しのぶ。

ドラマ『ごめん、愛してる』最終回でもやはり見事でした。

先程考察した、最終回の名シーンになった律がおかゆを食べるシーン

律が出ていってしまった後、自分が作った律が食べかけのおかゆを見つめ、無意識に涙が止まらなくなる麗子。

そのことに麗子自身が戸惑いながらも、潜在的な深いところで何かが突き動かされる麗子。

あの時の麗子は、まさに律の母親の顔をしていました。

やっぱり大竹しのぶってすごい。この役は彼女にしか演じられなかったのだと思います。

うーん3連発

ドラマ『ごめん、愛してる』最終回、素晴らしかったのですが、今までの回のことも含め、納得いかないところが多々ありまして、連発で考察していきます。

中村梅雀にうーん

ドラマ『ごめん、愛してる』最終回にきて一気に明らかになった、中村梅雀演じる三田恒夫の秘密。

すべての不幸の発端は、恒夫の過去に起こした行動によるものであったことが描かれました。

「なるほど・・・だからあそこまで律に対して神経質になっていたのね。」と思いました。

しかし!凛華に「あの男はいけない!あの男だけはだめだ!」とものすごい剣幕で怒り、律と凛華を引き離そうとしていた芝居は一体何だったのでしょう・・・?

あそこまでの態度を取るとなると、例えば「もしかして律と凛華って一緒になれない関係!?兄弟!?まさか!?」などと別の方向へ考えてしまったほどでして。

最初から最後まで2時間ドラマばりばりの演技でした。過剰な演技で残念。

自分の葛藤や後悔というものをもっと違う形で表現して欲しかったです。

携帯見るのにうーん

ドラマ『ごめん、愛してる』第6話、感想や考察~ドラマ感半端ない~では何の罪悪感もなく吉岡里帆演じる三田凛華が律の携帯見るし・・・

ドラマ『ごめん、愛してる』第8話、感想や考察~生きたい!魂の叫びではサトルが凛華の携帯を盗み見るし・・・

ドラマ『ごめん、愛してる』最終回では、律が凛華の携帯見るし・・・。

ドラマ『ごめん、愛してる』は携帯見るシーンがあまりにも多いのが好きではありませんでした。

そもそも「人の携帯は見てはいけない」って当然のことであって・・・だから、携帯を見るシーンが映ると、それだけで集中力が切れてしまいドラマの世界から心がそれてしまう。

最終回は凛華のことを思っての行為だし、盗み見する為に見ているわけではないのでまあいいとして・・・後はなかった方がよかった。

他のことでそれぞれの思いを表現して欲しかった。よろしくないです!脚本。

塔子の使われ方にうーん

ドラマ『ごめん、愛してる』最終回の大西礼芳演じる古沢塔子の使われ方はよくありませんでしたね。

律をかくまう為だけに登場させた感じ。あまりにも雑過ぎます。

ドラマ『ごめん、愛してる』第5話、感想や考察~人間関係に深入る~あたりの塔子すごくよかったのに、後半になるにつれどんどんぺらっぺらになっていきました。

雑に描いてしまっているせいで塔子のキャラクターに深みがなかったのか、ただ単に深みのある演技をされていないのか・・・残念です。

前に向かうラスト

元の韓国ドラマ『ごめん、愛してる』では死んだ彼を追ってヒロインが自殺をするラストでしたが、日本のドラマ『ごめん、愛してる』では凛華が生き続けるというラストを描きました。

このラストについては様々な意見があり物議を醸し出しています。

私はこのラストが大好きです。

当時、韓国ドラマ『ごめん、愛してる』でヒロインが彼の後を追って自殺するシーンを見た時、あまりにもショックすぎて見終わって放心状態になったのを今でも覚えています。

それほどまでに韓国ドラマ『ごめん、愛してる』のラストって、衝撃の強いものでした。忘れられないラストでした。

それでも私は、日本のドラマ『ごめん、愛してる』の彼が死んでもなおヒロインが生き続けるラストが大好きです。

たとえどんなことがあったとしても自殺はいけないことだと心に留めているからです。

凛華は何があっても生きて、生きて、生き続けていかなければいけない。

律からあれだけの愛情をもらった凛華は、律の分まで、律のように、優しく逞しく生き続けていかなければならない。

命とはそういうものだと私は思います。

だから「ごめん」なんかじゃないよ!律!

ドラマ『ごめん、愛してる』最終回まとめ

ドラマとかフィクションとか作品とかそういうことを抜きにして・・・

律には生きていて欲しかった。奇跡的に助かって欲しかった。

そして、愛するお母さんと愛する凛華と若菜と魚とみんなで、幸せになって欲しかったです。

でも、律はきっと、天国で幸せにガハガハと笑いながら暮らしているのだと思います。

素晴らしいドラマを本当にありがとうございました。

ドラマ『ごめん、愛してる』おまけ

毎回、独断と偏見で好き勝手に考察したドラマ『ごめん、愛してる』ブログ、最後までご覧いただき本当にありがとうございました。

しかし実は!私まだまだ書きたいことがあり余ってます 😳

いつか、皆さんのほとぼりが冷めた頃に・・・番外編ドラマ『ごめん、愛してる』ブログで考察してみたいな~と企んでます 🙂

その時はまたドラマ『ごめん、愛してる』を懐かしんでくれたら幸いです。

ドラマ『ごめん、愛してる』感想、考察ブログの目次はコチラ♪

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それでは、今宵は、この辺で・・・ 🙂

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