ドラマ『ごめん、愛してる』第2話、感想や考察~切ない度No.1~

こんにちわ、すずらんです。

今日もブログをご覧いただきありがとうございます 🙂

今日はドラマ『ごめん、愛してる』第2話感想、考察です。

人と人の間に生じる様々な葛藤って・・・こんなにも深くてこんなにも切ない。それでも愛してる。

ドラマ『ごめん、愛してる』第2話

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ドラマ『ごめん、愛してる』あらすじ

ドラマ『ごめん、愛してる』第1話

幼いころ母親に捨てられ不遇な環境で過ごしてきた岡崎律(長瀬智也)。底辺で生きる彼の居場所はもはや裏社会にしかなかった。そんな暗澹とした日々を送っていた律は、ひょんなことから一人の女性・三田凜華(吉岡里帆)を助ける。後に、これが二人にとって運命を変える出会いとなる…。
ある日、律は事件に巻き込まれ頭に致命的なけがを負い、命がいつ尽きるかわからない状態に。せめて最期に親孝行がしたいと実母を探し始めた律は情報を掴み、母親・日向麗子(大竹しのぶ)を探し当てる。しかし律が目にしたのは、貧しさゆえに自分を捨てたと思っていた母親が息子のサトル(坂口健太郎)に溢れんばかりの愛情を注ぐ姿。裕福で幸せそうな二人の様子に愕然とした律は、母親への思慕と憎しみに葛藤する。そんな時、律は凜華と再会する。凜華は幼馴染みであるサトルに思いを寄せていたが、その想いは届かず寂しさを抱えていた…。

(ごめん、愛してる公式サイトより引用)

ドラマ『ごめん、愛してる』第2話

母親・麗子(大竹しのぶ)がサトル(坂口健太郎)を溺愛し、裕福な暮らしをしている姿を目の当たりにした律(長瀬智也)。ジャーナリストの加賀美(六角精児)は律の父親の正体と、麗子が律を捨てたいきさつを吹き込み復讐を唆す。
そんな折、律は凜華(吉岡里帆)からサトルの運転手の仕事を紹介される。凜華はなにかと日向家に姿を見せる律に、ソウルで助けてもらった恩を返そうと考えていた。

(ごめん、愛してる公式サイトより引用)

基本情報・キャスト・スタッフ

ジャンル:TVドラマ、ラブストーリー

放送国:日本

制作局:TBS

演出:石井康晴、水田成英、植田尚

原作:韓国KBSドラマ『ごめん、愛してる』、脚本:イ・ギョンヒ

脚本:浅野妙子

音楽:吉俣良

主題歌:宇多田ヒカル「Forevermore」

放送期間:2017年7月9日~

放送時間:日曜 21:00~(第2話は15分拡大、21:00 – 22:09)

ドラマ『ごめん、愛してる』出演者

岡崎律:長瀬智也

三田凛華:吉岡里帆

日向サトル:坂口健太郎

日向麗子:大竹しのぶ

河合若菜:池脇千鶴

河合魚:大智

古沢塔子:大西礼芳

黒川龍臣:山路和弘

立花さと子:草村礼子

加賀美修平:六角精児

三田恒夫:中村梅雀

ペクラン:イ・スヒョク

島田彗:合田雅吏

etc

ドラマ『ごめん、愛してる』第2話の感想・考察

第2話も第1話に続いての拡大バージョン!TBSさん、ドラマ『ごめん、愛してる』に気合まんまんですね!

この第2話、ああどこもかしこも切ない・・・切ないパレードでした。

母との葛藤、弟との葛藤。恋する人との葛藤、更に恐怖との葛藤、罪悪感との葛藤、顕示欲との葛藤・・・

主演の岡崎律だけでなく、登場人物1人1人が様々な葛藤を抱えており、それぞれが切なく描かれた第2話でした。

正直ちょっと過剰な演技だったり、演出だったり、ベタベタな展開だったり、分かりやす過ぎたり(TVドラマだから仕方ないのかな)、古臭いなあと思う部分もありましたが、

非常に奥深いテーマに挑戦しようとしているドラマなんだと思います!

岡崎律の手の描写

岡崎律の本当の母親、日向麗子に対するとてつもなく深い葛藤。

母親のことを本当はすごく愛している、母親に一度でいいから愛されたい、母親は自分のことを愛してくれているものだと信じている・・・

子供時代、最も母親が必要であった時期に、母親から愛されなかった人間。

そういった人が抱える寂しさとか、親に対する葛藤とか憎しみって、その後の人生を大きく左右するくらい、とんでもなく深いんじゃないかなって思います。

このドラマでは、そういった人間の心の葛藤を深く描こうとしています。

岡崎律のちょっとやり過ぎかもしれないですが、長めの前髪、肌の色、喋り方、目つき、苦労人であることの切なさを引き立てています。

個人的に好きだったのが、手の描写。

指輪を象徴的に映しているので、必然的に手のアップが多かったような気がします。

そのせいもあって、岡崎律のごつごつした黒く大きな手が表現する、寂しげな繊細な表情が、その切なさを物語っていました。

ただ、普通に考えて、知らない男性がある日突然、目の前に現れたところで、日向麗子が自分の息子であることに気付くことは難しいし、あの態度と様相であったら、嫌うことはもっともなこと。

そう視聴者が感じさせてしまうような描き方をしているのが惜しい!

弟を助けた兄の葛藤

岡崎律の母親への葛藤がメインに描かれている第2話ではありましたが、他の様々な葛藤についても、とても印象に残りました。

たとえば、岡崎律の弟への葛藤。

同じ母親から産まれた弟が、愛すべき弟が、自分とは真逆の幸せな人生を歩んでいる。

何もかも物質的に恵まれ、ピアノの才能にも恵まれ、更に、自分が最も愛されたいあの母親に溺愛されている。

その弟が溺れそうになった時、岡崎律は自ら湖に飛び込んで弟を助けます。

割とサラッと描いていたシーンではありましたが、

飛び込むあの一瞬!彼の心によぎる葛藤って、ものすごいものがあるんじゃないかなと思いました。

愛したい、でも境遇の違いすぎる弟に対する複雑な嫉妬心。

その嫉妬心を溶かした、河合若菜の菩薩のような一言もありましたね。

「もし私だったら・・・よかったねって思う」

憎しみではなく愛の方を選びとる・・・。素敵なシーンでした。

サトルの母親への葛藤

サトルもまた母親に対し葛藤を抱えていました。

一見何もかも満たされているサトル。

第2話ではこんな台詞がありました。

「ピアノで一流になれなかったらお母さんに見放されるんじゃないかって、死に物狂いで頑張ったから。」

私は個人的にはグッときました。

幼少時代、私もまた、親に嫌われたくない、親に褒められたい、親に愛されたい・・・

そんな理由で、そんな一心で、恐怖を抱えながら、

勉強や芸事など、無理をして頑張っているところがあったからです。

団塊ジュニア、ポスト団塊ジュニア世代なんか、結構そういう人っているんじゃないかな。

このシーンもまた、サラッと描かれていたのですが、

もしかしたら後々の回で、深くがっつり描いていくかもしれませんね。

ラストの指輪のシーンに物申す!

第2話のラストで、岡崎律の首から下げている指輪が、日向麗子の指輪と同じであることに気付き、三田恒夫がめちゃくちゃうろたえるシーンがあります。

ちょっとやり過ぎな感じもするし、指輪が華奢で、そこまで大きな特徴のあるデザインでもないし、だいたいポイントの青い石が見えなかったし、

「そもそも夜であんなに暗いのに気付かないよー!」

・・・と思ったのは私だけでしょうか? 😳

ドラマ『ごめん、愛してる』第2話のまとめ

ラブストーリーのドラマのようではありますが、

人と人との間に生じる、様々な葛藤について、とても深い視点で描こうとしているドラマ。

これからも期待して見ていきたいと思います。

遅ればせながら、第2話からの考察になってしまい恐縮です 😳

第1話についても、いつかばっちり考察してみたいと思っております。

ドラマ『ごめん、愛してる』おまけ

次回ドラマ『ごめん、愛してる』第3話!なんだかいろんなところで波乱の予感が!?

ドラマ『ごめん、愛してる』第3話のあらすじはコチラ♪

律(長瀬智也)と娘・凜華(吉岡里帆)が親しくなっていく様子に不安を覚える凜華の父・恒夫(中村梅雀)。律が持っているサファイアのリングを見かけ、思い当たることがあったのだ。律をサトル(坂口健太郎)の運転手兼ボディーガードにするという麗子(大竹しのぶ)に止めるよう進言するが、麗子は聞き入れない。
一方、サトルは片思いだったサックス奏者・塔子(大西礼芳)と上手くいきそうな雰囲気。彼女にプロポーズをしたいと、凜華に手伝いを頼み・・・。

(ごめん、愛してる公式サイトより引用)

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それでは、今宵は、この辺で・・・ 🙂

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