ドラマ『ごめん、愛してる』第4話、感想や考察~余命3ヶ月の生き様~

こんにちわ、すずらんです。

今日もブログをご覧いただきありがとうございます 🙂

今日はドラマ『ごめん、愛してる』第4話感想、考察です。

余命迫った人間は何を考え、何を選択し、どう生きるのか・・・
余命3ヶ月の人間の真の生き様とは。

ドラマ『ごめん、愛してる』第4話

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ドラマ『ごめん、愛してる』あらすじ

ドラマ『ごめん、愛してる』第4話

律(長瀬智也)は凜華の父・恒夫(中村梅雀)に怪しまれていることに気づく。母・麗子(大竹しのぶ)の傍にいることを改めて誓う律。しかし律の身体にはすでに異変が出始めていた・・・。
一方、サトル(坂口健太郎)と塔子(大西礼芳)の姿を見ることが辛くなった凜華(吉岡里帆)は、サトルをあきらめるために付き人を辞めてアメリカへ留学することを考え始める。そんな時、サトルを狙ったあるゴシップ記事が出てしまい、凜華は付き人を辞めることを決意する。

(ごめん、愛してる公式サイトより引用)

基本情報・キャスト・スタッフ

ジャンル:TVドラマ、ラブストーリー
放送国:日本
制作局:TBS
演出: 石井康晴、水田成英、植田尚
原作:韓国KBSドラマ『ごめん、愛してる』、脚本:イ・ギョンヒ
脚本:浅野妙子
音楽:吉俣良
主題歌:宇多田ヒカル「Forevermore」
放送期間:2017年7月9日~
放送時間:日曜 21:00~

ドラマ『ごめん、愛してる』出演者

岡崎律:長瀬智也
三田凛華:吉岡里帆
日向サトル:坂口健太郎
日向麗子:大竹しのぶ
河合若菜:池脇千鶴
河合魚:大智
古沢塔子:大西礼芳
黒川龍臣:山路和弘
立花さと子:草村礼子
加賀美修平:六角精児
三田恒夫:中村梅雀
etc

ドラマ『ごめん、愛してる』第4話の感想・考察

第3話ラスト、律と凛華のキスシーンは何かと物議をかもしましたね 😳
第4話は、大きくラブストーリーへ向かっていくのかなあと思いましたが、意外!ラブストーリーにおいては、そこまで大きな展開はなかった気がします。
それよしもむしろ!「余命3ヶ月の人間の生き様とは本当はなんなのか」私達へ色濃く問いかけた第4話。
それだけ大きなものを投げかけながらも、ものすごく印象的なシーンや、名シーンがあったわけでもなく、淡々と進んでいったように感じました。
なので、今回はかなりマニアックな考察もしちゃおうかな 😎 と思います。

余命3ヶ月の人間の真の姿

彼は本当は何故、日本に来たのか、
彼は本当は何故、あんな目で自分の母親を見つめ続けるのか。
彼は本当は何故、凛華を引きとめながらも手放そうとしたのか。
彼は本当は何故、若菜と魚とつつましく暮らすのか。
彼は本当は何故、周りに自分の状態を隠すのか。
彼は本当は何故、自分の姿をスマホで撮り続けるのか。

彼のなす全ての行動が、余命3ヶ月であることから発されているものなんですよね。やっとそれが1本に繋がったドラマ『ごめん、愛してる』第4話でした。
律の行動には、余命がもうすぐの人とは思えない程の、優しさ・たくましさ・思いやり・勇気に溢れていますよね。

でも、もしたった今!「あと余命3ヶ月ですよ」と私が宣告を受けてしまったら・・・果たして律のように立っていられるのだろうか。
こんな風に自分自身に問うた人、想像した人、命が有限であることを改めて意識した人も多いかもしれません。

命が有限であることを意識する人と、無意識な人とは、生き方そのものが全然違うんだと思います。
命が有限であること。この当たり前なことを忘れてしまうことなく、人生の選択や行動を成していきたいと改めて思いました。

長瀬智也のかっこよさや色気が話題になっているドラマだとは思いますが(勿論それはそうなんですよー!そうなのですが・・・)、その発端になっているものってココ!だと思うんですよね。
余命を突きつけられている人間がどう生ききるのか。

完全に無駄なシーンなんだけど・・・

このドラマの中には、律が自分自身に問いかけたり、余命わずかの人生を模索したり、自撮りで動画を撮影する時、お決まりのように出てくる公園のシーンがあります。

第4話では、律がスマホを目の前に置き、動画を自撮りしながら、スマホに話しながら1人で超真面目にスクワットをしていて、
それだけでも相当面白いのですが・・・

その真後ろでなんと!
おじいちゃんおばあちゃん軍団がですね・・・何やら太極拳をしているんです!

しかも、日常的な感じでぼんやり映したり、遠い画として映すのではなく、悪意があるくらいに真後ろでめちゃくちゃはっきり映している。
第4話では、おじいちゃんおばあちゃん軍団、確か2・3回出てきたかな。
律がおじいちゃんおばあちゃん軍団に話しかけたり(絶対にいらないシーンです!)、他の日のシーンではおじいちゃんおばあちゃん軍団が今度はラジオ体操?していたり・・・。

絶対に何の意味もなさない!完全に無駄なシーン!明らかに必要ないシーン!
突っ込みながらも、おじいちゃんおばあちゃん軍団がもう気になって気になって、私はツボってしまいました。 😛 

こういうへんてこなシーンって、映画だと結構面白いのかもしれませんけど、ドラマはちょっとねえ・・・とは思いますが、でも個人的には結構好きです。

伊丹十三監督の映画をちょっぴり思い起こしてしまったのは、私だけでしょうか。

ただ、第3話まではあまり気にならなかったのですが、律の自撮りのシーンがちょっと多すぎな気もします。
余命が迫った人間がする行動としてはすごく共感できるし、ドラマの後半、彼が亡くなった後のエピソードで大事な画になっていくんでしょうが・・・もうちょっと少ない方がいいなあー・・・。

緻密な大竹しのぶ

憑依型の女優さんとも言われる大竹しのぶ。
豊かなで大胆な感情表現がとても上手い女優さん、というイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか。

しかしドラマ『ごめん、愛してる』の第4話では、たった数秒!のことでしたが、彼女の繊細で緻密な演技をもろに見せつけられました。
このシーン、もしかしてハッとした方もいらっしゃるかもしれません。

吉岡里帆演じる三田凛華が、「サトルの付き人を辞めさせて下さい。」と大竹しのぶ演じる日向麗子に打ち明けるシーン。
その話を了解する時、大竹しのぶはうなずくこともなく、「はい。分かりました。」と声で返事することもなく・・・ものすごく細かい瞬きをするんです!!!

麗子は、凛華がサトルのことを幼い頃からずっと好きであったことを知っていて、決して自分に振りむくことのないサトルと一緒にいることに耐えきれなくなってしまった、凛華の隠された本当の深い悲しみを、痛い程分かっていた、同じ女性として。

震えるような瞬き、芸術、鳥肌がたちました。

ドラマや映画など、映像での演技でしか成せない技ですね!

本当はものすごく緻密に演技をされる女優さんなのかもしれません。

ドラマ『ごめん、愛してる』第4話まとめ

今回は、かなりマニアックな考察になってしまいましたが、ドラマ『ごめん、愛してる』こんな変わった楽しみ方もあるのですよ 😎

ちなみに次週8月6日は『世界陸上ロンドン2017』中継のため休止です。お間違えなく!
次回は8月13日、10分拡大!なんとまたまた拡大放送が戻ってきますよー

それでは、今宵は、この辺で・・・ 🙂

ドラマ『ごめん、愛してる』おまけ

「いよいよ第二章スタート!!!」

ドラマ『ごめん、愛してる』第5話あらすじはコチラ♪

律(長瀬智也)と若菜(池脇千鶴)、魚(大智)と一緒に暮らし始めた凜華(吉岡里帆)。律は、今までになく心が落ち着いている自分を感じていた。そんなとき、若菜が仕事を失う事態に。働きたい、と訴える若菜を見て、凜華は彼女を日向家で雇い入れることを提案する。律は渋い顔だ。そして若菜から律について聞いた恒夫(中村梅雀)は、律があの時の子供だと確信する・・・。
一方、サトル(坂口健太郎)と塔子(大西礼芳)が婚約。その婚約パーティーで麗子(大竹しのぶ)はピアノを弾くことに。

(ごめん、愛してる公式サイトより引用)

ドラマ『ごめん、愛してる』感想、考察ブログの目次はコチラ♪

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