ドラマ『ごめん、愛してる』第5話、感想や考察~人間関係に深入る~

こんにちわ、すずらんです。

今日もブログをご覧いただきありがとうございます 🙂

今日はドラマ『ごめん、愛してる』第5話の感想、考察です。

まるで昼ドラのように・・・こうも深入りしますかね~。はい!いよいよ第2章ドラマ『ごめん、愛してる』の幕開けにございます!

ドラマ『ごめん、愛してる』第5話

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ドラマ『ごめん、愛してる』あらすじ

ドラマ『ごめん、愛してる』第5話

律(長瀬智也)と若菜(池脇千鶴)、魚(大智)と一緒に暮らし始めた凜華(吉岡里帆)。律は、今までになく心が落ち着いている自分を感じていた。そんなとき、若菜が仕事を失う事態に。働きたい、と訴える若菜を見て、凜華は彼女を日向家で雇い入れることを提案する。律は渋い顔だ。そして若菜から律について聞いた恒夫(中村梅雀)は、律があの時の子供だと確信する・・・。
一方、サトル(坂口健太郎)と塔子(大西礼芳)が婚約。その婚約パーティーで麗子(大竹しのぶ)はピアノを弾くことに。

(ごめん、愛してる公式サイトより引用)

ドラマ『ごめん、愛してる』基本情報・キャスト・スタッフ

ジャンル:TVドラマ、ラブストーリー

放送国:日本

制作局:TBS

演出: 石井康晴、水田成英、植田尚

原作:韓国KBSドラマ『ごめん、愛してる』、脚本:イ・ギョンヒ

脚本:浅野妙子

音楽:吉俣良

主題歌:宇多田ヒカル「Forevermore」

放送期間:2017年7月9日~

放送時間:日曜 21:00~

ドラマ『ごめん、愛してる』出演者

岡崎律:長瀬智也

三田凛華:吉岡里帆

日向サトル:坂口健太郎

日向麗子:大竹しのぶ

河合若菜:池脇千鶴

河合魚:大智

古沢塔子:大西礼芳

黒川龍臣:山路和弘

立花さと子:草村礼子

加賀美修平:六角精児

三田恒夫:中村梅雀

etc

ドラマ『ごめん、愛してる』第5話の感想・考察

『ごめん、愛してる』第2章の幕開け 🙂 第5話は拡大バージョンでした!

各々の登場人物の関係性が変化し、何やらいろいろ混みあってきましたね・・・フフフ・・・

さあ!今日もぐいぐい考察していきます。

塔子の第5話

正直、第4話まで大西礼芳演じる古沢塔子のことを「なんだコイツ!」と思っておりました。(すみません!塔子さん 😳 )

行動も考え方も好かんし、「こんなキャラクターいらんだろ!」と・・・考察する気にもなりませんでした。

しかしドラマ『ごめん、愛してる』第5話!塔子のバックボーンがやっとこさ描かれましたね。塔子のシーンが多かったわけではありませんが、”塔子の第5話”でした。

次々と女の人を変え、母親を捨てた塔子の父親。寝たきりになった父親に対し、淡々と話しかける塔子のシーンが印象的でした。

何故男の人を弄ぶのか。何故男の人に限らず、人に対して愛情を注がないのか。何故人を心から信じることをしないのか。

でも何故!男の人と、まるでおもちゃのような関係性を結ぼうとするのか。

塔子のバックボーンが一気に露わになりました!

全ては自分を不幸にした父親に勝ちたい!勝ったところを見せつけてやりたい!父親へ復讐することで自分の人生を取り戻したい!というところから発せられたものだったんですね。

更に、もっともっと力を得てやるという執念。

魔性の女とかミステリアスな女と言ったら聞こえはいいのかもしれませんが、こういうタイプの女性って、根っこに父親や両親との問題を抱えていることが多いのだと思います。

こういう人を登場人物の中に入れ込んで、深く描くってとてもいいことだと思います。複雑な家庭環境に育ち、父親との葛藤に苦しんでる女性はたくさんいると思います。

ですが「サトルと塔子いきなり婚約かい!?」と突っ込みたくなる流れでびっくりしました。この間にもう1シーン欲しかったな~。サトルの反応をもっと丁寧に映し出すとかでも・・・。

まあTVドラマだから仕方ないのか。サトルと塔子が主軸の物語ではないですからね。

塔子のような女性を主役にした、ドラマや映画が日本にあってもいいと思います。海外はいっぱいありますからね。

日本の作品ってこういうキャラクターは脇にまわることが多く、ヒロインになることってあまりないですよね。ヒロインは可愛く清楚で好感度があって・・・みたいな作品がまだまだ多い気がします。

日曜劇場だとさすがに難しいかもしれませんが、是非! 😉

泣いてしまった律の台詞

律が麗子に言ったこんな台詞がありました。

「あんたのピアノを聞いてると子守唄を聞いてる気分になる。あんたのピアノはあいつにとっての子守唄なんです。母親ならただ弾いてやればいいじゃないですか。何も考えずに。」

母親の麗子のピアノを欲しているのは・・・本当は!律自身なのですよね。それを本当の母親を目の前にして言うことができないから、自分をあいつ(サトル)に置き換えて訴えている。

「お母さんのピアノは俺にとっての子守唄です。お母さん俺のためにピアノを弾いて下さい。何も考えなくていいからどうかピアノを弾いて下さい。」

私にはそう聞こえました。

サトルを通してでもいいから、母親のピアノを聞きたい。サトルを通してでもいいから、母親を感じたい。

残された余命の時間の中で、何とかして必死に母親を感じたいのだと思います。

潜在的に息子を感じる母親

第5話では大竹しのぶ演じる日向麗子が、長瀬智也演じる岡崎律に対し、弱みを見せたり、自分の本音を打ち明けたり、すがったりするシーンがありました。

律と麗子の関係性がぐっと変化していきましたね。

麗子は律のことを自分の息子であるとまだ気付いていません。

でも、何か無意識の所で、律に対し魂の繋がりを感じうずくところがあるのでしょうね。何処か自分の気付かないところで、母性の炎が息子を求めているのだと思います。

麗子ってほんと嫌な女なんですけど、ホロって繊細さを出すところ・・・やっぱり大竹しのぶは上手いですね!このキャラクターの2面性を見事に演じています。

ここから期待したい!吉岡里帆

吉岡里帆演じる三田凛華。長瀬智也演じる岡崎律があまりにも深く素晴らしすぎて、あまり印象に残らないんですよね。う~ん・・・。一辺倒というか・・・。

常に人と人の間に挟まれ、なにかと揺れ動いてしまう女性。「こういう優しい女性っているよな~」と思いながらも、なかなか感情をぐっと掴まれない。

でも第5話のラスト、律を抱きしめるシーンはよかったですね。彼に何かを感じ、まるで母親代わりのように無償の愛を与える。

こんな風に女性に抱きしめられたいと夢見る男性陣、キュンとなった男性陣、結構いたのではないでしょうか 🙂

理想の母親像を女性に求める男性って多いですよね。それを恋愛感情と呼ぶのか否かは分かりませんが 😳

欲を言ってしまうと、あのラストのラストで律を抱きしめながら、凛華の中で何かが突き動かされるようなカットが見たかったな~。

ですが次回以降、凛華の内面からいろいろなものが発せられるような予感がしています。

凛華の見せ場は後半にあると思うんです!

ドラマ『カルテット』のあの強烈な演技が素晴らしかっただけに、個人的には吉岡里帆にすごく期待しています。可愛いですしね 🙂

ドラマ『ごめん、愛してる』第5話まとめ

昼ドラの匂いがちょいとプンプンするドラマ『ごめん、愛してる』ではありますが、意外と主演以外のキャラクターも深く描かれ、関係性も複雑に変化してきましたし、これから面白いドラマになっていくのではないでしょうか!?

長瀬智也の色気にため息をつきながら、次回も楽しみましょう!

ドラマ『ごめん、愛してる』おまけ

ドラマ『ごめん、愛してる』第6話あらすじはコチラ♪

麗子(大竹しのぶ)の隠し子疑惑が報道され、日向家にマスコミが殺到する。困惑する麗子を守るため律(長瀬智也)は報道陣を相手に暴れる。世間に律の存在が明るみになる事を恐れた恒夫(中村梅雀)は、律を納戸に閉じ込める。麗子は自らのスキャンダルでサトル(坂口健太郎)の将来に悪影響を与えてはならないと思い、記者会見ですべてを語ることに。凜華(吉岡里帆)と会見の模様を見た律は、麗子の告白を聞き…。
一方、婚約したサトルと塔子(大西礼芳)は旅行へ。そこで、塔子は今まで明かさなかった父親の存在をサトルに教える。闘病中の父親はまもなく亡くなり、塔子はサトルの前から姿を消す…。

(ごめん、愛してる公式サイトより引用)

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それでは、今宵は、この辺で・・・ 🙂

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