ドラマ『ごめん、愛してる』第7話、感想や考察~幸福の王子の運命~

こんにちわ、すずらんです。

今日もブログをご覧いただきありがとうございます 🙂

今日はドラマ『ごめん、愛してる』第7話感想、考察です。

余命が迫ってくる律。『幸福の王子』が暗示する慈愛の運命。

ドラマ『ごめん、愛してる』第7話

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ドラマ『ごめん、愛してる』あらすじ

ドラマ『ごめん、愛してる』第7話

交通事故を起こし生死を彷徨うサトル(坂口健太郎)。取り乱した麗子(大竹しのぶ)は理不尽にもサトルの運転手である律(長瀬智也)を責め立てる。そして、サトルが事故を起こした時間に律と一緒にいた凜華(吉岡里帆)は、サトルから救いを求める着信に気付いてあげられなかったことに自責の念を抱く。その後、サトルの意識は戻るものの、医師からは将来的に心臓移植の必要性がある事を告げられる。
麗子からサトルの傍にいるように言い付けられた凜華は、必要とされることに喜びを抱く反面、律への思いは膨らむばかりだった。そんな中、律は医師から銃弾を受けた脳の症状が悪化していると診断され…。

(ごめん、愛してる公式サイトより引用)

ドラマ『ごめん、愛してる』基本情報・キャスト・スタッフ

ジャンル:TVドラマ、ラブストーリー

放送国:日本

制作局:TBS

演出:石井康晴、水田成英、植田尚

原作:韓国KBSドラマ『ごめん、愛してる』、脚本:イ・ギョンヒ

脚本:浅野妙子

音楽:吉俣良

主題歌:宇多田ヒカル「Forevermore」

放送期間:2017年7月9日~

放送時間:日曜 21:00~

ドラマ『ごめん、愛してる』出演者

岡崎律:長瀬智也

三田凛華:吉岡里帆

日向サトル:坂口健太郎

日向麗子:大竹しのぶ

河合若菜:池脇千鶴

河合魚:大智

古沢塔子:大西礼芳

黒川龍臣:山路和弘

立花さと子:草村礼子

加賀美修平:六角精児

三田恒夫:中村梅雀

etc

ドラマ『ごめん、愛してる』第7話の感想・考察

律の余命がじりじりと迫りくる様を軸に、他の登場人物の微妙な感情が揺れまくった、ドラマ『ごめん、愛してる』第7話。

今回は、前半に良い部分、そして後半にガンガン酷評を書いてしまいました。

早速考察していきます。

小説『幸福の王子』

ドラマ『ごめん、愛してる』第7話では、長瀬智也演じる岡崎律と池脇千鶴演じる河合若菜と大智演じる河合魚の3人シーンにおいて、

オスカー・ワイルドの小説『幸福の王子』が2度ほど出て来ましたね。

「わーここで『幸福の王子』来たか・・・」と早くも泣きそうになりました。

『幸福の王子』は自己犠牲なんてものは超越している、与える愛、慈愛の塊のような小説です。

律はきっと、これからどんどん体がボロボロになり、亡くなってしまうのでしょう。でもきっと、喜んで本当の弟に心臓を差し出すのだと思います。

この先の律の運命を指し示す、素晴らしいシーンでした。

こんな風に登場人物の人生を象徴するような”物”が出てくるシーンっていいですよね。

ご飯のシーンが表現するもの

ドラマ『ごめん、愛してる』でいっつも印象的だなーって思うのが、ご飯を食べるシーン

長瀬智也演じる岡崎律と吉岡里帆演じる三田凛華の2人のシーン。そして、律と若菜と魚の3人のシーン。

この2つの幸せなシーンには、ほとんどといっていいくらい、毎回ご飯が登場するんです!心の安心感というものが、幸せなのだということを思い出させてくれます。

ドラマ『ごめん、愛してる』第7話の一番のお気に入りのシーンは、律が「大変な時こそ飯を食え!」と凛華にかつ丼を食べささせるところ 🙂

原作が韓国ドラマなので、少し韓国の文化が入っているのかもしれませんね。

韓国には、食卓やご飯を食べるということをとても重んじる文化があります。

昔、時間に追われながら仕事をしている時、韓国の方が突然「ご飯はとても大事だから!」と昼食の準備を始めたことがあって、あうあうしてしまったことがありました・・・ 😳

確かに時と場合によりますが・・・。でもご飯って大切 🙂 大好きなシーンです。

吉岡里帆いいぞー!

ヒロインなのに・・・なんだか初回からイマイチぱっとしなかった吉岡里帆。

しかし!ドラマ『ごめん、愛してる』第7話!やっと!いい演技を見せてくれました!

期待していてよかったー 🙂

特によかったのが先程も考察した、かつ丼屋さんでの律と凛華のシーン。

号泣してわめきながら、胸のうちを吐き出す演技がとってもよかったです。

周りに振り回されながら、なかなか自分の思うように生きることのできない女性が、心を許した人だけに見せる顔。おもいっきりさらけ出していて、愛らしかった~!

共感する女性もたくさんいると思います。

塔子をペラペラに描くなー!

ドラマ『ごめん、愛してる』第5話あたりでは、大西礼芳演じる古沢塔子の抱えてきたものを、ちゃんと丁寧に描いていたのに・・・

ドラマ『ごめん、愛してる』第7話では、塔子の出番が少ないだけでなく、説明的にしか描いていなくてめちゃくちゃ残念でした。雑すぎる。

自分は愛されていないと思い込んでいた父親が、自分の為に涙を流し亡くなった。それを目の当たりにした塔子。

この後、塔子自身の中で何が起きるのか、どう変化していくか、どう成長していくかを描くのがドラマでしょう!!!

ここをぺらっぺらに描いてしまったら、それこそ塔子をこのドラマに登場させる意味はないと思います。

次回期待したいと思います。

脚本が変!

息子を溺愛しすぎるがゆえに、とんでもない言動を繰り広げる、大竹しのぶ演じる日向麗子。

麗子を見ていると、毎回怒りを感じたり、切なくなったり、息苦しくなったりするわけですが・・・。

ドラマ『ごめん、愛してる』第7話では麗子のあまりにも常軌を逸した言動に違和感を覚えました。

事故現場にいなかった人に対して、「命をかけて相手を守れ!」とか、「首よ!」とか「二度と私の前に現れないで!」とかいくらなんでもおかしい。

大竹しのぶは緻密で素晴らしい演技をしているのに、脚本が彼女のキャラクターや演技を台無しにしている。脚本のせいで、視聴者が感じるものが変わってきてしまう。

怖い人と頭のおかしな人は別。なにもドラマ『ごめん、愛してる』で頭のおかしな狂ってる人を描きたいわけではないと思うのですが・・・。

「変ー!脚本!」

ドラマ『ごめん、愛してる』第7話まとめ

第7話もなんだか酷評になってしまいました。

それだけドラマの展開と一緒になって、ズボズボと思い入れが深くなってしまっているのだと思います:oops:

ドラマ『ごめん、愛してる』に完全にはまっている私・・・。

ちょっと古い香りのするドラマですし、重苦しさはありますが、でも!人間のとっても大切な部分を描いている気がしていて。

だからこそ、ドラマのクオリティーを上げて欲しいと願ってます。

ドラマ『ごめん、愛してる』おまけ

ドラマ『ごめん、愛してる』第8話は重苦しさに激しさも加わりそうな感じで、「うわー!」きつそうです。

ドラマ『ごめん、愛してる』第8話あらすじはコチラ♪

律(長瀬智也)の元に韓国にいたときの仲間・ビョンチョル(成河)から連絡が入る。若頭の狼(イ・スヒョク)が撃たれたというのだ。その報復のために戻って来てほしいと頼まれるが、かつて組織に使い捨てにされた律はその判断に迷う。しかし、律の脳の手術が可能な名医を探し出したと告げられ、生きられる希望を持った律は韓国行きの意思を固める。
一方、麗子(大竹しのぶ)は凜華(吉岡里帆)にサトル(坂口健太郎)との結婚を勧める。しかしあまりにも突然の提案で、律への思いを断ち切れない凜華は、サトルから必要とされる気持ちを受け止められずにいた。そんな中、律と凜華の関係を気にするサトルは、若菜(池脇千鶴)の家を訪ねる。そこには律の帰りを待つビョンチョルの姿があり、サトルはビョンチョルから衝撃の事実を告げられる…。

(ごめん、愛してる公式サイトより引用)

あ!あと!あの!ドラマ『ごめん、愛してる』第7話、律のもみあげがちょろちょろ生えている時と、綺麗に剃っている時があって・・・ 🙂

長瀬智也のもみあげにドキドキしていたのは私だけでしょうか!?

ドラマ『ごめん、愛してる』感想、考察ブログの目次はコチラ♪

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それでは、今宵は、この辺で・・・ 🙂

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