ドラマ『ごめん、愛してる』第8話、感想や考察~生きたい!魂の叫び

こんにちわ、すずらんです。

今日もブログをご覧いただきありがとうございます 🙂

今日はドラマ『ごめん、愛してる』第8話感想、考察です。

一人一人の内面が露わになり、魂があちらこちらで叫び出す。

生きたい!死にたくない!本当は生きたい!

ドラマ『ごめん、愛してる』第8話

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ドラマ『ごめん、愛してる』第8話のあらすじ

律(長瀬智也)の元に韓国にいたときの仲間・ビョンチョル(成河)から連絡が入る。若頭の狼(イ・スヒョク)が撃たれたというのだ。その報復のために戻って来てほしいと頼まれるが、かつて組織に使い捨てにされた律はその判断に迷う。しかし、律の脳の手術が可能な名医を探し出したと告げられ、生きられる希望を持った律は韓国行きの意思を固める。
一方、麗子(大竹しのぶ)は凜華(吉岡里帆)にサトル(坂口健太郎)との結婚を勧める。しかしあまりにも突然の提案で、律への思いを断ち切れない凜華は、サトルから必要とされる気持ちを受け止められずにいた。そんな中、律と凜華の関係を気にするサトルは、若菜(池脇千鶴)の家を訪ねる。そこには律の帰りを待つビョンチョルの姿があり、サトルはビョンチョルから衝撃の事実を告げられる…。

(ごめん、愛してる公式サイトより引用)

ドラマ『ごめん、愛してる』基本情報・キャスト・スタッフ

ジャンル:TVドラマ、ラブストーリー

放送国:日本

制作局:TBS

演出:石井康晴、水田成英、植田尚

原作:韓国KBSドラマ『ごめん、愛してる』、脚本:イ・ギョンヒ

脚本:浅野妙子

音楽:吉俣良

主題歌:宇多田ヒカル「Forevermore」

放送期間:2017年7月9日~

放送時間:日曜 21:00~

ドラマ『ごめん、愛してる』出演者

岡崎律:長瀬智也

三田凛華:吉岡里帆

日向サトル:坂口健太郎

日向麗子:大竹しのぶ

河合若菜:池脇千鶴

河合魚:大智

古沢塔子:大西礼芳

黒川龍臣:山路和弘

立花さと子:草村礼子

加賀美修平:六角精児

三田恒夫:中村梅雀

etc

ドラマ『ごめん、愛してる』第8話の感想・考察

ドラマチックなストーリーとは裏腹に、わりとのんびり進んでいたドラマ『ごめん、愛してる』

第8話に来て、「急に!」というか「やっと!」あちらこちらで話が大きく展開していきましたね。全体的にはよかったのではないでしょうか。

早速、ドラマ『ごめん、愛してる』第8話、考察していきます。

狂うサトル

ドラマ『ごめん、愛してる』第8話では麗子さんよりも、塔子さんよりも、誰よりも・・・

坂口健太郎演じる日向サトルがめちゃくちゃ怖かったです。

いきなり気持ち悪いキャラクターへと変貌していく様に「うわ・・・」と正直ドン引きしました。ドラマとしてのいい意味で 😳

人間って、何かをきっかけに、突然に態度や性格が急変するものですよね。

たとえば、大切な人が自分の下を離れる時、離れて別の人の所や新しい場所へと行く時。

ドラマ『ごめん、愛してる』程ではないですが、私も最近、仕事上である方の下を離れる時、相手が豹変する姿を目の当たりにしました。

その根底にあるものは、きっと根深い嫉妬心。個人的には「女女しいなあ~」とか思ってしまうのですが。

サトル、なんだか妙にリアルでした 😳

特に気味が悪かったのがサトルの目つき。サトルの目の描写を多く描いたのは、とても効果的でしたね。

いやいやしかし坂口健太郎、こんな演技をする人だとは思いませんでしたよ~。爽やか代表のような俳優さん、いい意味で見事に裏切られましたね。

サトルは誰も好きでない

ドラマ『ごめん、愛してる』第6話、感想や考察~ドラマ感半端ない~

で、サトルは大西礼芳演じる古沢塔子のことを好きではなかったのではないかと考察しましたが、

ドラマ『ごめん、愛してる』第8話では、サトルは吉岡里帆演じる三田凛華のこともまた、本当は好きではないんだなと感じました。

長瀬智也演じる岡崎律への嫉妬心に、ただ突き動かされているだけ。今までの律との男同士の友情は、一体なんだったのだろうと思います。

「凛華凛華凛華凛華凛華・・・」うんざりするくらい凛華の名前を呼んでますが、

結局はただ甘えたいだけ、ただ愛されたいだけ、ただ寂しいだけ。

人を本当に好きになるということとは、大きくかけ離れていますよね。

しかしこれが、サトルが今の状態で生きていく為の、サトル自身の精一杯であるのでしょうね。

ドラマ『ごめん、愛してる』第8話はまさに!「過保護のサトル」が、周りの人間の人生狂わしていくという悲劇性を、見事にあぶり出しました。

いわゆる「毒親」の象徴である、大竹しのぶ演じる日向麗子の世界の中でしか生きることのできない、本当に人を好きになったことのないお子ちゃま。

ドラマ『ごめん、愛してる』の前半での、サトルの誠実さ実直さ、母親から自立したいと懸命だったあの姿は、一体どこにいったのやら・・・。一瞬にしてもろくも崩れ去ってしまいました。

強さと優しさを持つ律とは、対極のところでもがく、弱く卑怯なサトル

サトルがラストに向けてどのように成長を遂げていくのか、個人的にはすごく興味があります。期待しましょう!

サトルの包丁のシーンいらない

ご覧になった方は、皆さん感じたかもしれません。

サトルが包丁で玉ねぎと切るシーン。

一体何の意図があって、こんなシーンを撮ってしまったのでしょうか。必要ありません。

ピアニストであり、しかも病気で発作がいつ出るか分からない人が包丁を使うなんて。

「手を切っちゃったらどうするんだ」とか「危ない!」とか「この後何か大事なシーンがあるのか!?(実際は何もなかった)」とか・・・

ドラマ『ごめん、愛してる』第8話の大切な展開とは関係のない、余分なことが頭をよぎってしまい、ドラマに集中できません。

そして、またまた出ました!人の携帯を見るシーン。

ドラマ『ごめん、愛してる』第6話、感想や考察~ドラマ感半端ない~

凛華が、なんの悪気もなく律の携帯を見たのには、ほんとびっくりしましたが。

ドラマ『ごめん、愛してる』第8話では、またしても人の携帯を見るシーンがありました。まあ今回は、嫉妬に狂った人間の行動ということで納得しましたが・・・。

「携帯ってロックかけないものなの?みんなー!携帯にはちゃんとロックかけて!!!」

と叫んだのは私だけでしょうか・・・?

律の魂の叫び

初回から、一人抜群の演技力と魅力でもって、視聴者を虜にしている、岡崎律演じる長瀬智也の演技。

「悲しい運命を受け入れよう」でも「人生を全うしよう」そして「最後まで一日一日を生き抜こう」と何があっても、明るく逞しく立ち向かっていた律でしたが、

ドラマ『ごめん、愛してる』第8話に来て、初めて!律の弱さが露わになり、心の叫びとなりました。

言葉にならない、せつない大声で叫ぶ律。

「本当は生きたい!本当は死にたくない!本当は愛する人と一緒にいたい!本当は愛する人を幸せにしたい!生きたい生きたい生きたい!」

長瀬智也の魂の叫びに震えました。

そしてもう1つ、「好きだよ」という凛華に対し「好きじゃない」と嘘をつく律のシーンもすごくよかったですね。

死を目の前にして、もう時間がないのに。本当はすぐ隣にいる大好きな人を今抱きしめたいのに。その真逆のことを言って、突き離さないといけない。

その葛藤とせつなさ。根っこにある優しさ。見事な演技をされてました。

大胆さだけじゃなくって、繊細さ震えるように表現する長瀬智也。カッコイイ!

ドラマ『ごめん、愛してる』第8話まとめ

主人公の岡崎律を演じる長瀬智也がこんなにも素敵なのに!そして描いているテーマも深いのに!

なんだかドラマ『ごめん、愛してる』って、思うほどすごいドラマになっていない気がするんですよね。このドラマの世界観に入り込めないというかなんというか・・・。

でも、第8話にきてやっと恋愛ドラマになってきたのかな。

初回からずっとこんな風に大胆に描けばよかったのに~!と思います。

ドラマ『ごめん、愛してる』おまけ

ドラマ『ごめん、愛してる』第9話では、第8話では登場しなかった六角精児演じるあの加賀美修平が、バンバン出演しそうな予感。めっちゃ楽しみです 🙂

ドラマ『ごめん、愛してる』第9話あらすじはコチラ♪

サトル(坂口健太郎)がまた倒れ、予断を許さない状況に。律(長瀬智也)は落ち込む凜華(吉岡里帆)に、サトルのために自らの心臓を差し出す、と話す。凜華はそんな突拍子もない考えを信じようとしないが、麗子(大竹しのぶ)は律にその本心を確かめようとする。そこで麗子は思ってもみなかったことを律から聞かされる…。
目を覚ましたサトルは、凜華に結婚を申し込む。律を想っている凜華は気持ちの整理がつかず、加えて律がサトルに心臓をやるといったことも気になり始め、律のもとへと向かう。

(ごめん、愛してる公式サイトより引用)

ドラマ『ごめん、愛してる』感想、考察ブログの目次はコチラ♪

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それでは、今宵は、この辺で・・・ 🙂

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