ドラマ『ごめん、愛してる』第9話、感想や考察~律の終活~

こんにちわ、すずらんです。

今日もブログをご覧いただきありがとうございます 🙂

今日はドラマ『ごめん、愛してる』第9話感想、考察です。

律の終活に涙。自分自身の生き方を問わずにはいられない!

ドラマ『ごめん、愛してる』第9話

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ドラマ『ごめん、愛してる』第9話あらすじ

サトル(坂口健太郎)がまた倒れ、予断を許さない状況に。律(長瀬智也)は落ち込む凜華(吉岡里帆)に、サトルのために自らの心臓を差し出す、と話す。凜華はそんな突拍子もない考えを信じようとしないが、麗子(大竹しのぶ)は律にその本心を確かめようとする。そこで麗子は思ってもみなかったことを律から聞かされる…。
目を覚ましたサトルは、凜華に結婚を申し込む。律を想っている凜華は気持ちの整理がつかず、加えて律がサトルに心臓をやるといったことも気になり始め、律のもとへと向かう。

(ごめん、愛してる公式サイトより引用)

ドラマ『ごめん、愛してる』基本情報・キャスト・スタッフ

ジャンル:TVドラマ、ラブストーリー

放送国:日本

制作局:TBS

演出:石井康晴、水田成英、植田尚

原作:韓国KBSドラマ『ごめん、愛してる』、脚本:イ・ギョンヒ

脚本:浅野妙子

音楽:吉俣良

主題歌:宇多田ヒカル「Forevermore」

放送期間:2017年7月9日~

放送時間:日曜 21:00~

ドラマ『ごめん、愛してる』出演者

岡崎律:長瀬智也

三田凛華:吉岡里帆

日向サトル:坂口健太郎

日向麗子:大竹しのぶ

河合若菜:池脇千鶴

河合魚:大智

古沢塔子:大西礼芳

黒川龍臣:山路和弘

立花さと子:草村礼子

加賀美修平:六角精児

三田恒夫:中村梅雀

etc

ドラマ『ごめん、愛してる』第9話の感想・考察

いよいよ!最終回に向かってラストスパートをかけてきました!ドラマ『ごめん、愛してる』第9話。

今までで最も悲しくせつない回だったのではないでしょうか。涙した人も多いかもしれません。

早速!ドラマ『ごめん、愛してる』第9話、考察していきます。

律の終活

長瀬智也演じる岡崎律の心の美しさや強さをしみじみと感じた、ドラマ『ごめん、愛してる』第9話。

死を目の前にして、ある種の「悟りの境地」みたいな所に辿り着いたんだなあと感じました。

思い返すとドラマ『ごめん、愛してる』って、自分の余命が長くないかもしれないと知った律が、母親に会いに日本に行くところから始まりました。

その時に律が母親に抱いていた思いって、期待と不安。そして嬉しさ。

でも、母親に突き離され差別的な扱いを受け、更にその母親には溺愛する息子がいることを知って。

母親への思いは、悲しみ、そして怒り、憎しみ、恨みへと変貌していきました。

しかし、母親の抱える苦しみや悲しみを少しずつ知りながら、律は「自分には一体何ができるのか」と懸命に自分に問い続けました。

そして母親への思いは許し、そして「たとえ愛されなくとも自分は母親を愛するんだ」という決意へと変化していきました。

年齢や性別や状況関係なく、「こんな風に生きたい!こんな風に命を全うしたい!こんな風に命を終わらせたい!」と思った人、少なくないと思います。

律の生き様は私達に勇気を与えてくれました。

初回から一歩一歩繊細に、律という役をまっとうした長瀬智也。素晴らしい俳優だと思います。

ドラマ『ごめん、愛してる』第9話では、サトルへ心臓を差し出すことを母親の麗子に告げるシーンが印象的でした。

「何故私達の為ににここまでしてくれるのか」と母親から問われた時、自分が息子であることをふせ「知らなくていい」と・・・。

その瞬間の母親から顔を背ける律の表情は、本当に見事でした。

終活の中であと1つ残っている!愛する凛華との関係を、律はどんな風に終わらせていくのでしょうか。終わらせると書いてしまうと本当に悲しくなってきてしまいますね。

ドラマ『ごめん、愛してる』第9話では律は凛華のことを「ボケチン」じゃなくって、初めて「凛華」て呼びましたね。

ドキっとしましたが、同時につらかったです。

最終回見るの辛いなあ・・・。

加賀美が改心!?

『ごめん、愛してる』第8話では出演していなかった六角精児演じる加賀美修平が再び登場!第9話ではバンバン出てきて嬉しかったです。

余命が迫っている律はなんと!加賀美の心までも救っていきます。

「あんたはなんの為に生きてんのか!?恨みをはらすためか!?そんなことのために生きてんのか!?」

死を目の前にした人間が、報復行為の為に生きている人間に対し、諭す最後の言葉。

今までの人生は一体なんだったのかと気付かされ、崩れる加賀美。

素晴らしいシーンでした。

しかし、謎多き加賀美がその謎をペラペラと一気に明かした部分はあまりよくありませんでしたね。

最終回の前の回を言えども、やっつけというか・・・雑だなあと。だったら第8話でも加賀美をちゃんと描けばよかったのに。

岡崎律と日向サトル

大人の男と子供の男

命を意識している2人の男。

ドラマ『ごめん、愛してる』第9話は、この2人がとても対照的に描かれていてよかったのではないでしょうか。

特に、律が全てをサトルに明かす病室のシーン。

死を目の前にして、誰かの役にたちたい、誰かの為になりたいと生きようとする律。

死を意識しながらも、なお「僕が僕が僕が」と連呼し、自分のことしか考えていないサトル。

同じ状況でもこんなにも違うのかと見せつけられました。

そして、ドラマ『ごめん、愛してる』第9話では、またもやサトルのあきれた行動がありました。

ドラマ『ごめん、愛してる』第8話、感想や考察~生きたい!魂の叫びで考察しましたが、

この時は凛華の携帯を盗み見ていましたが、

ドラマ『ごめん、愛してる』第9話では、母親のバックの中に入っていた書類を盗み読みしてました。

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

いくらサトルといえども、ちょっといやらし過ぎやしませんか?どうなんでしょう・・・ここに来てもなお”ドラマ感”が鼻につく脚本・・・。

塔子なぜ出す?

ドラマ『ごめん、愛してる』第9話のラスト、凛華の元を去った律の前に塔子が出てきましたが、あれは何だったのでしょうか?

あれ?そんなドラマの鍵を握る立場の人物ではなかった気がしますが・・・。最終回で新たな展開があるのでしょうか?

ないんだったらこのシーンも塔子もいらない気がして・・・もやもやします。

塔子はもっと違う描き方をして欲しい、父親の死を乗り越えていく1人の女性の姿を見たいです。

ドラマ『ごめん、愛してる』第9話のまとめ

ドラマ『ごめん、愛してる』第9話。またまた酷評も交えて書いてしまったところはありますが、律の生き様に感動した回でした。

死に向かって歩む一人の人間を、1本筋を通して、深く描くドラマってとてもいいと思います。

律を見て諭される人って多いと思います。私もその一人です。

ドラマ『ごめん、愛してる』おまけ

いよいよ次回は!ドラマ『ごめん、愛してる』最終回ですね!もう最終回かあ~・・・。

あれれ?最終回なのに拡大版じゃない・・・?

サトルに秘密!?ここにきてまだ波乱があるのかい!

ドラマ『ごめん、愛してる』最終回あらすじはコチラ♪

体調が悪化するのを感じた律(長瀬智也)は、凜華(吉岡里帆)を悲しませたくないという思いから若菜(池脇千鶴)と魚(大智)を連れて塔子(大西礼芳)の別荘に身を潜める。一方、凜華は父・恒夫(中村梅雀)から律の命が長くない事を聞き、律が姿を消した意味を悟るが…。
自分が死んだら心臓はサトル(坂口健太郎)に、そんな約束を改めて麗子(大竹しのぶ)とした律。ところが、病院を抜け出したサトルが律の前に現れる。心臓をくれるという律に真意を問いただすサトル。律はサトルに秘密を打ち明けるが、サトルもまた、秘密を抱えていた…。

(ごめん、愛してる公式サイトより引用)

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それでは、今宵は、この辺で・・・ 🙂

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