映画『心に吹く風』感想や考察~日本人俳優が演じるTHE韓流映画~

こんにちわ、すずらんです。

今日もブログをご覧いただきありがとうございます 🙂

今日は映画『心に吹く風』感想考察です。

冬ソナ好きの奥様方にお勧めします♪あなたの初恋の方が心に吹くかもしれません。

映画『心に吹く風』

映画『心に吹く風』予告編はコチラ♪

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映画『心に吹く風』あらすじ

友人が暮らす北海道・富良野の郊外を訪れ、撮影を行なっていたビデオアーティストの日高リョウスケ(眞島秀和)は、車が故障し、電話を借りるために一軒の家に立ち寄る。その玄関のドアを開けた先に立っていたのは、高校時代の恋人・春香(真田麻垂美)だった。23年ぶりの再会。彼女に家族がいることを知りつつ、撮影へ連れ出すリョウスケ。リョウスケのお気に入りの小屋で、雨宿りをしながら話すうちに高校時代の気持ちを思い出していく春香。静かな時間の中で縮まってゆく2人の距離。翌々日には北海道を離れなければならないリョウスケは、もう1日だけ一緒に過ごしたいと春香に頼むが……。

(Movie Walkerより引用)

映画『心に吹く風』基本情報・キャスト・スタッフ

ジャンル:ラブストーリー

製作国:日本

監督:ユン・ソクホ

脚本:ユン・ソクホ

音楽:イ・ジス

公開:2017年

上映時間:107分

映画『心に吹く風』出演者

日高リョウスケ:眞島秀和

春香:真田麻垂美

高校時代のリョウスケ:鈴木仁

高校時代の春香:駒井蓮

春香の夫:菅原大吉

リョウスケの友人:長谷川朝晴

長内美那子

etc

映画『心に吹く風』感想・考察

映画『心に吹く風』、映画館にて鑑賞しました。

なんと!あの冬ソナこと『冬のソナタ』を手掛けた、ユン・ソクホ監督の劇場用映画第一作!ということで、昔ちょっとばかし韓流ファンだった私・・・ 😳

密かに胸をときめかせ見にいってきました 🙂

ユン・ソクホ監督、劇場用映画初だったんですね~。意外でびっくり。

まさにTHE韓流

最近、日本でもTVや映画などでよく描かれております、「不倫」・・・

このドロドロなテーマをユン・ソクホ監督が手掛けると、もう全く別物になっておりました。とにかく美しい。

映画『心に吹く風』は冬ソナの、韓流ドラマの、あの独特の匂いで私達を虜にしていきます。

そう!ズバリ!THE韓流映画です!

まず、何よりも映像が綺麗です。

今回はTVドラマではなく、映画であったせいか、特徴的だったのが、引いた画が非常に多いこと。そして、ロングショットもとても多いです。

これらの映像を見ていると「北海道ってこんなにも美しいんだ!」とハッとさせられると思います。

更に、まるでこの世ではないような別世界のような美しさも感じます。

ファンタジー映画を見ているような感覚になるかもしれません。

いくら北海道という美しい土地であったとしても、よくもまあ、こんなにも美しい場所を揃えてきたなあとびっくりさせられます。

もしかしたら、監督の目には、北海道という場所は、私達の感覚とは少し違う、何か独特な世界のように、おとぎの国のように映っているのかもしれません。

また、音楽も素晴らしかったです。

音楽を手掛けたのは、これまた冬ソナはじめ、韓流にはかかせない作曲家、イ・ジス。

彼は韓流ドラマ『冬のソナタ』や『夏の香り』だけではなく、映画『シルミド』とか『オールド・ボーイ』などの、戦争映画やサスペンス映画の激しい音楽も手掛けていて、すごい才能です!

曲も勿論素敵なのですが、音楽がさらっとふわっと入るタイミングなんか、もう良すぎちゃって・・・ただその音楽を聞いているだけで、涙腺刺激されまくりです。

そして、眞島秀和演じる日高リョウスケのビジュアル。

映画『心に吹く風』の予告編ご覧いただくとぉ分かりのとおり、この眼鏡、このスカーフのふわふわ感とこの巻き方ですよー!

冬ソナのヨン様を彷彿させまくってるじゃないですかー!

ただずむ姿なんかも、少しヨン様に似てる感じがして 😛

見終わっても一日中、心は韓流モードでした 😳

あ・・・でも、初恋の相手が再開するといえども、よくよく考えるとこの作品って不倫を描いているのですよね。

韓流モードから我に返って冷静に考えると、そうなんですよね・・・。モヤモヤ・・・。

独特の客層

私が見にいった時の館内は、ちょっとびっくりするくらいの独特の客層でした。

まず、圧倒的に女性客が多い。

そして、夫婦とかカップルで来ている方がすごく少ない。

更に、1人で来ている方もちらほらいらっしゃいましたが、女性同士で、しかも大勢のグループでワイワイ来ている。パワフル!

冬ソナファンの奥様方だったかもしれませんね 🙂

繊細な演技は日本人独特のもの

監督が、韓流ドラマを手掛ける韓国の方ではありますが、俳優はみな日本人。

その為映画『心に吹く風』の演技そのものは、韓流ドラマとはちょっと違っていました。

日本人にしか表現できない、奥ゆかしさともいえる演技。

特に主役の眞島秀和と真田麻垂美。

全編を通して暗く、「おとなしい演技だなあ、もっとときめいたり、はじけたりしないのかなあ。」とも思ったのですが、

2人の感情の出し方だったり、お互いの間に流れるものがとても繊細で、

そこにどんどん惹かれていきました。

子供時代の2人、鈴木仁と駒井蓮もとてもよかったですね。

こんなにもユン・ソクホ監督作品にぴったりな2人を、一体どこで見つけてきたのでしょう 🙂

現実味はないのにぐっとくる

初恋の2人が偶然に再会し、恋におちる。

美し過ぎる2人が、美し過ぎる土地で、どこもかしこも全てが美しい映画。

不倫ではあるが純粋すぎるラブストーリー。

映画『心に吹く風』は

現実味はない作品なのかもしれません。

でも不覚にも、自分自身の純粋さが刺激され、どんどん入り込んでいく自分がいました。

台詞も少なく、ゆったりと流れていく映画。

このゆったりとした、よく分からない間の中で、映画を見つめながらも、同時に、自分自身の初恋のことや過去の恋愛のことが蘇ってくるんですよね。

そうして自分と重ねながら見ていくうちに、気付いたら、悲しいラストへと完全に心が持っていかれてしまっている。

不思議な感覚でした。

映画『心に吹く風』まとめ

ユン・ソクホ監督が作りだす独特の美しさにドキドキしながらも、

もしかしたら・・・

映画『心に吹く風』を見ている時に、どこかで、ポンッって、あなたの初恋の人が心に吹くかもしれません。

是非ご覧下さいね。

それでは、今宵は、この辺で・・・ 🙂

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